可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
歳出につきましても、人事院勧告による人件費の補正、昨今の原油価格、物価高騰の影響を受けた指定管理者への負担金などとともに、市民生活の安全確保のため、市道の舗装工事や歩道の整備等、通学路の安全対策に早期に取り組む補正予算、またデジタルトランスフォーメーションの推進、障がい者自立支援サービス、地域生活支援事業の充実を行うための補正予算となっています。
歳出につきましても、人事院勧告による人件費の補正、昨今の原油価格、物価高騰の影響を受けた指定管理者への負担金などとともに、市民生活の安全確保のため、市道の舗装工事や歩道の整備等、通学路の安全対策に早期に取り組む補正予算、またデジタルトランスフォーメーションの推進、障がい者自立支援サービス、地域生活支援事業の充実を行うための補正予算となっています。
142: ◯教育長(堀部好彦君) 例年、中学校では、2年生の総合的な学習の時間に職場体験学習を行い、地元の販売店や医療、福祉施設、保育園や消防署など、様々な業種の職場で仕事を体験しながら、働くことの意義や責任、働くことで得られる充実感やその大変さなどについて理解を深めています。
今年度は、各学校とも宿泊を伴う活動もでき、充実した修学旅行等を実施することができています。 運動会や体育大会、音楽発表会についても、感染防止対策を徹底し、実施規模を学年対応から低中高学年等の複数学年や全校での実施、保護者の参観制限の緩和等、コロナの感染状況を踏まえつつ工夫を加え、実施しています。
11月16日から17日にかけては、全国市長会の都市税制調査委員会の委員長として、政策推進委員会及び財政委員会・都市税制調査委員会合同会議に出席するとともに、令和5年度都市税財源の充実確保について、与党の国会議員に対し、実行に向けた要請活動を行ってまいりました。 11月17日には、可児市運動公園整備の実現に向けて、地元選出の国会議員や関係省庁への要望活動を行ってまいりました。
主に新型コロナウイルス感染症対応、特に生活困窮者への対応が十分であったか、デジタル技術等の活用の成果、SDGsの推進、大学連携センターの成果、地域づくり活動への支援、自然エネルギーの活用促進、高齢者の住環境の充実への支援、産後ケア、新規就農者支援、地籍調査・境界明確化、森林環境譲与税の使途、伝統工芸や伝統建築の後継者の確保、創業支援・生産性革命等の制度の効果、市道整備の進捗、困難を抱える児童生徒への
入浴施設は公衆衛生上も、また、災害時にも役立つ施設であり、わかくさの湯は高齢者の憩いの場、交流の場として残すとともに、地域の福祉施設を今後充実、発展させるための施設として役立てることができるはずだと指摘をし、本条例改正案に反対をいたします。 次に、議案第64号、令和4年度関市一般会計補正予算(第6号)、これを改め、7号ということになりましたが、この補正予算について討論を行います。
4つ目、通訳サポーターの充実について。外国籍児童・生徒が増え続ける現状を踏まえ、通訳サポーターの増員を図り、学習支援を充実させること。 以上、4項目を令和5年度予算編成への提言とします。
5、資源リサイクルプラザのリユース機能の充実はどのように図られているのか伺います。 以上、第1回目の質問といたします。よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。 〔市長 古川雅典君登壇〕 ◎市長(古川雅典君) レジ袋の減量、市内の状況について答弁を申し上げます。 令和2年7月から経済産業省が主導し、全国でレジ袋の有料化、これが開始をされました。
加えて公共施設、これだけ多い施設を統合して機能は充実をしていこう。こういうようなことをやっていますが、総論は賛成なんです、皆さん。だけど、各論部分になると、物すごく手間をかけなさい、時間をかけなさい、地区懇談会をやりなさい、いろいろな宿題を頂きます。だけど、そういうようなことを着実にやってこないと強制的なことはできません。 例えば福井県福井市は文化会館閉鎖ですよね。
ということをしっかりと盛り込んでいきたいと思っておりますが、まずは、昨日も議論させていただきましたけれども、新しい地域の観光の在り方、あとは子どもたちが充実した将来を迎えることができるための教育環境の整備、多様性を尊重し合える社会の構築、これを強く意識したいというふうに考えております。
◎教育長(森正昭君) 今年度は、新規事業としてオンラインによる不登校児童生徒の学習支援や希望する全ての保護者を対象とした研修会も実施していますが、今後は、学校の別室登校の環境の充実にも取り組んでいきたいと思っています。現在、各学校では、相談室など別室への登校ができる準備をしています。
多くの高等教育現場では、既に取り入れられている概念であり、文科省でも、初等中等教育におけるメディアリテラシー教育の教材を改善、充実させる方針が示されているほど、今後の学びの大切な領域だというふうに考えています。
これからの関市の発展を考えたときに、この南部地域の幹線道路の充実というのは、僕は欠かせないのではないかなというふうに思っております。多くの議員の皆さん方も、関市の南北の幹線道路が弱いということをいろんな場でお話をされていると思いますけれども、私もその考えには同感です。
今年度導入させていただく予定にしておりますものは、電子黒板に内蔵型のピースユニットもついているものでございますので、機能のほうも充実しております。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 21番 小森敬直君。 ◆21番(小森敬直君) 今、説明をお聞きしますと、大変機能も上がっているということであります。
また、起業に当たっては、起業するための各種手続への支援、手続の代行の仕組みを構築するとともに、特に若者に対しては、奨学金返済制度を充実させ、また、創業支援も手厚くするなどチャレンジをバックアップすることに力を注ぎたいと考えております。 次に、農林畜産業において、最強の産地、産品の創出に取り組みます。
会議は、会務報告の後、議案の審議に入り、地域防災・減災対策の充実強化について等の3案件と、会長提出の令和3年度岐阜県市議会歳入歳出決算認定についてを審議し、いずれも原案のとおり可決をいたしました。 そして、会長提出議案以外の取扱いについては、会長に一任をしてまいりました。
今回、マイナポイント第2弾が開始されるに当たり、カードの普及率向上と窓口の混雑回避を図るため、令和4年4月からは職員を増員するとともに、申請受付業務を民間事業者に委託するなど、より充実した体制を取っております。
それで、その実行計画も重要成果指標の中に、その公共交通の充実ということも一つ書かれているわけですけども、小泉地域はAI(あい)よぶくるバスという、大変皆さんに好評な施策を実行していただいて大変感謝をしているんですけども、そのほかの東鉄バスの昼間の時間帯の運賃を安くするとか、あるいは地域あいのりタクシーについては、非常にその効果がなかなか見えてきていないというふうに思います。
今後、飛騨山脈の地形・地質遺産の保全を図るとともに、自然、観光の融合による自然体験プログラムの造成やプロモーション活動の充実、教育振興による地域人材の確保、育成などを実施していく予定でございます。 市といたしましても、飛騨山脈ジオパーク構想の推進に向けて、連携、協力しながら取り組んでまいります。 次に、海外の都市との交流について御報告いたします。